85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

また、歳入歳出差引額14億1,289万3,518円から道路新設改良事業漁港災害復旧事業等に係る翌年度に繰り越すべき財源4億3,696万円を差し引いた9億7,593万3,518円が実質収支額であり、このうち5億円を地方自治法第233条の2の規定に基づき財政調整基金に積み立て、残額4億7,593万3,518円を翌年度に繰り越しております。  

東松島市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

歳入歳出差引額22億7,409万311円については、各種復興交付金事業をはじめ、災害復旧事業などに係る翌年度に繰り越すべき財源が14億3,073万5,000円ありますので、実質収支額は8億4,335万5,311円となり、そのうち地方自治法第233条2の規定に基づき、5億円を財政調整基金に積み立て、残額3億4,335万5,311円を翌年度に繰り越しております。  

白石市議会 2020-09-03 令和2年第443回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-09-03

一般会計は、歳入総額157億9,514万7,000円、歳出総額151億2,639万1,000円となり、歳入歳出差引額は6億6,875万6,000円となりました。積立金を加えた実質年度収支額は3億3,420万1,000円の黒字となっております。  歳入状況財源別に見ますと、自主財源の比率が39.44%と前年度より1.98%、金額で1億2,106万1,000円増加しております。

東松島市議会 2019-09-05 09月05日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

この歳入歳出差引額については、各種復興交付金事業を初め、災害復旧事業などに係る翌年度に繰り越すべき財源が4億4,487万4,000円ありますので、実質収支は5億2,090万4,150円となり、そのうち地方自治法第233条の2の規定に基づき3億円を財政調整基金に積み立て、残額2億2,090万4,150円を翌年度へ繰り越しております。  

仙台市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018-09-11

平成二十九年度一般会計歳入歳出差引額から繰越財源を差し引いた実質収支額は、三十五億八千三百万円の黒字となりました。一般会計予算決算比較表では不用額が二百八十九億円となっており、黒字の要因はこの不用額が大きく影響しているとも読み取れますが、御当局はどのように分析されているのか、まず伺います。  

石巻市議会 2018-09-07 09月07日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

まず、決算収支状況でございますが、5ページの表、決算収支状況のとおり、歳入総額2,351億2,037万4,000円、歳出総額1,902億7,037万7,000円で、歳入歳出差引額は448億4,999万7,000円となっており、このうち翌年度へ繰り越すべき財源373億4,842万8,000円を差し引いた実質収支は75億156万9,000円の黒字となっております。